今回は中学3年生を対象とした第6回 愛知全県模試のおすすめポイントをご紹介します。
この模試には、他の模試にはない特徴がありますので、それらを一つずつ見ていきたいと思います。
第6回愛知全県模試のポイント
①学習内容全範囲からの出題は第6回だけ!
愛知県公立高校入試本番と同じく、学習範囲全体からの問題が出題されるのが第6回の特徴です。これまでの模試とは異なり、すべての単元を復習する絶好のチャンスです。本番さながらの総合力が試されるため、自分の現在地を正確に把握できます。
②内申点を使った合格可能性判定は第6回だけ!
第6回模試では、2学期までの内申点をもとに合格可能性が判定されます。実際の入試と同様の基準で評価されるため、志望校合格への明確な目安を得ることができます。
③冬期講習後に実力を試す絶好の機会!
冬期講習で集中的に学習した後に受験する生徒が多い第6回模試は、対策を終えた「本番に近い実力」で挑むことができます。このタイミングだからこそ、学習の成果を最大限に発揮できるはずです。
④成績資料は出願前に返却!
第6回模試の結果は、公立高校一般選抜入試の出願前に返却されます。志望校を決定するうえで、非常に役立つ資料となります。特に志望校を絞り切れていない場合などは、この成績資料をもとに出願校を選ぶことができます。
愛知県模試第6回は、入試本番に向けた最終調整にぴったりの模試です。学習範囲全体をカバーし、内申点を考慮した合格可能性判定を受けられるのは、この模試だけ!志望校合格を目指して、ぜひ第6回模試にチャレンジしましょう。
愛知全県模試を申し込まれる場合はお電話(0566-99-3100)かLINEにてお申し込み下さい。
皆さんのご参加をお待ちしています!
また、第6回愛知全県模試について詳しく知りたい方は以下の記事をご覧ください。