自学支援

|自学支援とは

学び安代表、石川です。

オリジナルメニュー「自学支援」についてお知らせします。

「がんばっているのに結果がでない…」

自学支援は、そのような状況を打開すべく、生徒ひとりひとりの悩みや不安に寄り添いながら、学習の取り組み方の改善を促し、その継続を支えます。

<以下の内容>

自学支援の概要

なぜ?自学支援をする理由

生徒の実例

ぜひ一度体験を!

 

|自学支援の概要

【対象と指導スタイル】

中学1年生~中学3年生。

教わるときには1対1。講師1人に対して、生徒最大3名までの個別指導スタイルです。

【指導教科】

理系(数学・理科)または、文系(国語・社会・英語)。

週1コマ(1回60分)です。

*文系、理系両方を希望される場合は2コマ必要です。

【指導内容】

1.学習方法に対するアドバイス(覚え方、学び方、学校での授業の受け方など)。

2.自学自習の補助教材(問題集や参考書、ICT教材等)の選定。

3.学習目標を定め、計画を立て、実際に行ってみて、振り返って改善する。

4.定期テストや入試に向けた学習のフォロー。

【指導曜日と時間】

曜日と時間は予約制になります。事前打ち合わせの上決定します。

 

なぜ?自学支援をする理由

私は常々「学校の授業で理解できるのなら、それが一番!」だと考えています。

また、学校が嫌でそれができない場合でも、「中学校で学習する内容は、独学で十分学び得られる」と思っています。

今は参考書や問題集も充実しています。

それに加えて学校から一人一台タブレットが配布されており、わかりやすく面白く教えてくれるWEBサイトも多数あります。

そこで“勉強は基本自分でやるもの”というスタンスのもと、生徒が困っているところに少し手を差し伸べることで、自学自習の継続と改善を促し、学力向上を目指しているのが自学支援です。

生徒達の学力やモチベーションは千差万別です。

・ある程度成績は良かったけど、最近成績が落ちてきた…

・どうにかしたいけど、何をやったらいいかわからない…

それに対して行うことが画一的で良いはずはありません。

コミュニケーションをとって状況を把握し、信頼関係を構築してこそ改善を促していけます。

だからこそ、個別指導、かつ、週一回顔を合わせる授業形式としています。

 

自学支援の実例

[理系自学支援を1年続けたひまりさん(仮名)の実例]

【成績】2年3学期内申:36 ⇒ 3年3学期内申:39

[指導初期]学習方法の改善

…学校の授業を活かした勉強方法のアドバイスし、改善してもらいました。

また、補助教材を決め、優先順位をつけて取り組むようにしました。

[指導中期]学校の授業を聞いた後で、わからなかった単元のフォロー

…学習習慣がついてきたので、わからなかった単元だけを授業時に説明し、問題演習に取り組みました。

[長期休暇期間と指導後期]入試に向けた勉強法の確立

…夏休みや冬休み、学年末テスト後に行うべき入試に向けた勉強法をアドバイスし、実践してもらいました。

過去問題集や模擬テストに取り組み、解説を読んでも理解できないもののみを、授業時に補足説明しました。

ぜひ一度体験を!

講習を前に、初めての方は授業を1時間無料で体験することができます。

百聞は一見にしかず、一験は百見にしかず

という言葉があります。

一度体験いただくことをおススメしております。

 

まずは雰囲気を知っていただきたく思いますので、見学をお申込みください。

お電話(0566-99-3100)、または、

学び安LINE公式アカウント

から簡単にお申込みできます。

ご連絡お待ちしております!

料金、入会までの流れ

料金はメニュー料金[中学生]をご参照ください。

見学から入会までの流れについては、入会までの4ステップ | をご参照ください。


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