自学支援や教科指導は、
講師1人に対して、生徒最大3人まで
の個別指導スタイルです。
個々にブースが仕切られていますので、
教えるときにはマンツーマンになります。
生徒が喜ぶのはやはり、
1対1で直接指導が受けられる
ところです。
指導の場面では、
・数学の解き方をみて、もっと速く解ける方法をアドバイスする。
・漢字の間違いに気づいていないなどの、自己採点のミスを指摘する。
・習熟度をみて、教科書にはない発展的な話しをする。
ということがよくあります。
こういったことは、やはり対面でないとあり得ません。
それが生徒本人の満足を生み出し、
やる気を引き出すきっかけになっています。
お子様ひとりひとりに寄り添う授業が、
満足を生んでいます。