講師とのコミュニケーションを活用して勉強

卒塾生の受験後アンケートを紹介するコーナーです。
今回はのんさん(仮名)の保護者の方のアンケートです。

 

のんさんが学び安に通い始めたのは、中学3年生の夏でした。
受験まで限られた時間の中で、のんさんは真剣に取り組み、
見事第一志望の安城南高校に合格しました。
今回は、のんさんの頑張りと成長を振り返りたいと思います。

のんさんは最初、進学塾に通ったものの成績が思ったように伸びず、
さらに、勉強のやり方がわからないと悩んでいました。
学び安に通い始めてからは、講師と話をする中で勉強のやり方をつかんでいき、
特に、自習室を積極的に利用するようになったことが大きな変化でした。

のんさんは、受験までの時間が限られていたため、
優先順位を決めて効率的に学習を進めました。
中でも、一人で取り組むのが難しい数学と英語に力を入れ、
これらの教科については授業でしっかりと学び、
問題集を自習で解くことで理解を深めました。

また、のんさんは学び安での授業をとても楽しそうに受けてくれました。
それは、のんさんの保護者様のアンケートを通しても感じられます。
コミュニケーションをとる中で、勉強する気が起きたり、
勉強に前向きに取り組めたりすることもありますが、
のんさんはそれがよく現れているよい例だと思います。

のんさんは講師とのコミュニケーションを通じて、
勉強を進めていったということもできるかもしれません。


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